2010年04月20日

<絵はがき>正岡子規の孫、子規の叔父・加藤拓川コレクションの一部公開計画 (毎日新聞)

 ◇1世紀前の絵はがき 各地の美術館で一部公開を計画

 俳人・正岡子規の叔父で、日露戦争開戦時にベルギー公使だった元外交官、加藤拓川(たくせん)が集めた絵はがき約3000枚の一部を公開する計画が進んでいる。正岡子規の孫で造園家の正岡明さん(65)=奈良市=が今年1月ごろ、兵庫県伊丹市の実家で見つけ、92枚の写真パネルを作った。全国各地の美術館やギャラリーに呼び掛けて展覧会を開く考えで、「文化が花開いた明治、大正時代のデザインがよく分かる」と話している。

 拓川は後に衆院議員も務め、司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」の主人公で旧陸軍軍人の秋山好古(よしふる)や、新聞「日本」を創刊した陸羯南(くがかつなん)ら政官財界の有力者と幅広い親交があった。

 絵はがきは拓川が知人から受け取ったり、自らコレクションしたもの。約100年前のエーデルワイスの押し花や、英国やドイツの建築物のスケッチのほか、小さな封筒を張り付け、その中に便せんを入れたユニークなものもある。正岡さんは「1世紀前の絵はがきの表現は素直でシンプル。電子メールと違い、生き生きとした肌触りがある」と魅力を話している。【高瀬浩平】

【関連ニュース】
ルーズベルト大統領:手紙初公開 日露戦争の戦況分析
絵はがき:正岡子規の叔父、元外交官・加藤拓川コレクション 一部公開を計画 /奈良

「がん相談ホットライン」日曜も実施へ−日本対がん協会(医療介護CBニュース)
名張毒ぶどう酒事件 農薬以外の証拠 弁護団が主張の方針(毎日新聞)
東国原知事、国政より物産展 舛添氏との連携は「時宜を見て」(産経新聞)
新たなヒト幹細胞開発=神経、筋肉、肝臓に変化−安全な再生医療期待・東北大と京大(時事通信)
「1Q84」3、発売開始(読売新聞)
posted by ナカジヨウ ノブアキ at 12:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。